2011-09-12 ブロムシュテットの新世界から 昨日、N響のA2チクルスに行った。C1の会員だが、「新世界から」が聴きたくて、聴きたくて・・・ この数年、第三楽章で2回登場する、哀愁を帯びたオーボエ+木管のメロディが耳にこびりついている。 http://www.youtube.com/watch?v=Cp0-FVuLtOk の1:35-2:10と6:04-6:40。 ピンチヒッター、竹澤恭子のシベリウスのヴァイオリン協奏曲もとても良かった。 ブロムシュテットさん、84歳なのに還暦前の若々しさ。