31日にカレンダーの架け替えを行ったが、数えてみたら、すごい数になった。
毎年会社でいただいている。海外のアーティストの絵画を紹介している。
今年は、エレイン・パンフィロン(http://www.elainepamphilon.com/ )という英国の女性。
2.英国の庭カレンダー
妻の友人からのもらいもの。レコードジャケットサイズだが、米国製なので、祝祭日を書き込まなければならない。
3.東山魁夷の小型カレンダー
http://bizpal.jp/eijyo/00358でご紹介したが、唯一、毎年購入している。
4.ドイツの城カレンダー
薬品会社からのもらいものだが、写真が気に入っているので、昨年のものをそのまま掛けている。
以下の3点も、ドイツ製のレコードジャケットサイズだが、10年近く前からそのまま絵を眺めるために掛けっ放し。
5.クレー
6.ミロ
7.カディンスキー
8.武田さんのヨーロッパ
モノクロ銀塩写真家 武田さんのオリジナルカレンダーだが、1996年以降、作られていないので、思い出に1995年11/12月のアムステルダム駅をそのまま置いている。
9.東京ガスの卓上カレンダー
10.CEATECでもらった、卓上カレンダー
ここまでが自宅。 会社にもカレンダーは周りにたくさんあるが、卓上は、
11.マイクロソフト卓上カレンダー
毎年、複数の部署から10部以上いただくが、デザインがMS系のサイトに似ていて、社員にも好評。
そして、デジタル機器のカレンダーも活用している。
13.DELLのマシンに入っているVistaサイドバーカレンダー
14.ThinkPad T60のOutlookカレンダー/スケジューラー
昨年、12年間活用したロータス オーガナイザーからOutlookに切り替えた。W-ZERO3連携のためである。しかし、Outlook2007になっても、祝祭日が表示されず、困っている。