1月下旬、中学、高校の友人、雄一郎くんが訪ねてきた。以下の本を担当した新潮社のMさんと巣鴨で飲んでいたとのことで、10時前に現れ、深夜まで懐かしい話、これからの話などをした。彼は黒澤明の評論で有名だが、熊井監督とも生前親しかったようで、この本…
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