武雄市、公式HPをFacebookに移設

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/01/news100.html

http://www.city.takeo.lg.jp/

 中村伊知哉先生などと推進した、武雄市My図書館(http://www.takeo-mylib.jp/ )もマイコミスマートフォンアワード2011大賞を受賞した。

http://if.journal.mycom.co.jp/news/2011/07/29/009/index.html

 市長はこんな人・・・ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E6%B8%A1%E5%95%93%E7%A5%90

それEPUB3でできるよ: EPUB3コンテスト

 3日の午後、EPUB3コンテストの優秀作品4点を発表した。

http://www.est.co.jp/press/110804.htm

http://www.epubcafe.jp/egls/epubcon01a/

 その直後に、hon.jpに掲載され、Twitterにも流れた。

http://hon.jp/news/1.0/0/2626/

 その日の深夜、OnDeck w003号の巻頭で、6頁(EPUBではページ数が表現しにくいが)にわたり紹介された。

 翌日には、Asahi.comにも掲載された。

http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201108040010.html

 これは、朝日新聞は、BCN(ビジネス・コンピュータ・ニュース社)と契約している結果で、BCNからYahoo!ヘッドラインにも流れている。

 本日、ITメディアにも記事が出た。

http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1108/05/news045.html

 先頭に「それEPUB3でできるよ」とあり、EPUB3での表現の限界に挑戦した4作品を上手く表している。

中国電子出版関連ネタ集め

http://hon.jp/news/1.0/0/2635/ Baiduが電子書籍端末ベンダーFanShuを買収、本格参入

http://www.slideshare.net/osschina/android-8714073 中国のAndroid事情

http://www.jetro.go.jp/world/asia/reports/07000643 JETRO 中国の電子書籍市場調査(2011年6月)

http://hon.jp/news/1.0/0/2074/ ビットウェイ、China Mobile携帯電話向けにケータイコミックを配信

http://hon.jp/news/1.0/0/2016/ Hanvon社の電子書籍端末ユーザー数が100万人

http://wp.kzakza.com/2011/06/china_ebook_report_2011/

http://wp.kzakza.com/2011/03/china_book_newspaper_circulation/

 中国のネット利用者数 4億5700万人 2010年末 ⇒ 4億8500万人 2011年6月

 iPhone4が若者のステータス

 BIBF2011 参加者数200,000人(目標)

 講談社 広西出版伝媒集団

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_6642

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%87%BA%E7%89%88%E7%A4%BE%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

 ネットショッピング利用者数 1億7300万人 中国インターネット情報センターhttp://www.cnnic.cn/

 タオバオ淘宝網 出店360万社 販売5万点/分 取引額 約4.8兆円(2010年)チャット

 www.taobao.com

映画のWindow Control

 JEPA理事会で、書籍のマルチデバイス展開について議論していたら「Window Control」という単語が出てきた。

http://www.nep-kifukoza.com/koki03_2.php

http://d.hatena.ne.jp/drevolution/20080209/1202640623

 映画のDVD販売、テレビ放映、DVDレンタル、インターネット配信など、1つのソースのマルチ展開のことで、出版物も、書籍と電子での展開をうまく制御し、全体で収益を上げる仕組みが作れると良いのだが。

庭に水、新し畳、伊予すだれ、透綾(すきや)ちぢみに、色白の髱(たぼ)

 落語「青菜」のまくら。 鈴本で朝也が、蜀山人狂歌で「庭に水、新し畳、伊予すだれ、透綾ちぢみに、色白の髱」と話しはじめたので、おっ「青菜」か!

 この句の対極が「西日さす九尺二間にふとっちょの、背中(せな)で子が泣く 飯(まま)が焦げつく」

http://rakugomemo.blog.shinobi.jp/Entry/1/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E8%8F%9C_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)

 朝也は、10年以上前、二ツ目時代に黒門亭に頻繁に出ていた。稽古熱心で、青菜も楽しめた。

Android Bazaar and Conference 2011 Summer

 Winterは東大安田講堂だったが、Summerは早稲田大学大隈講堂。東大は自転車で5分だが、早稲田は25分ほどかかった。

 9:40頃着いたので、2階の最前列を確保。大隈講堂は安田講堂の半分以下のキャパだが、朝からの強い日差しのせいか出足が悪く、2階席の奥は空いている。 いくつかリンクを紹介する。

アスキー.jp記事 http://ascii.jp/elem/000/000/620/620261/

・丸山先生 130頁の大資料 http://maruyama.cloud-market.jp/download/ABC2011Summer.pdf

・TimBrayメッセージ http://googledevjp.blogspot.com/2011/07/tim-bray.html